総合的な探究の時間(本校では「道しるべ」と呼んでいます)は、生徒が自ら課題を設定し、その解決のために探究的な活動をする時間として設けられています。グローカル・ハイスクール事業の一環として「地域協働による地域社会の課題解決に向けた探究」を行ったり、自らの進路に関わる研究を行ったり、修学旅行の事前学習を行う時間として活用しています。

1年生

「清水の魅力発信ミニプロジェクト」として「清水区の観光商品CM」のスライド作成、発表をしました。また、フィールドワークで「職業人インタビュー」も実施しました。2学期からは、2年生と同じように、「静岡の課題」を探究する活動を行っていきます。

2年生

前半は「清水スマイルプロジェクト」という名称で、「地域協働による地域社会の課題解決に向けた探究」を行っています。5月16日には「地域の方を囲む会」を開いて、グループ別に分かれて地域で活躍する方々から静岡の抱える課題を聞きました。その後、各グループでテーマを設定し、5月30日には誰の笑顔のために何をするかをブレインストーミングによって考え、プロジェクトのキックオフとしました。6月~7月にはフィールドワークの準備を行い、夏休み中に各グループごとにフィールドワークを実施しています。9月には発表スライドを完成し、9月26日に発表を行います。アクションプランとしては、「貧困に苦しむ子ども」「LGBTQ+の人々」「高齢者」「障害者」などを笑顔にするための行動、環境を良くするための行動、清水区の活性化のための行動などをテーマにしています。なお、7月30日には「高校生による高校生のためのひとり親支援講座」を開催し、静岡新聞社の取材も受けました(下にツイッター記事を埋め込んでいます)。

10月~12月は新たな探究として、修学旅行の事前学習とその発表、3学期は自らの進路のために志望理由を考える作業を予定しています。

3年生

3年生は主として、進路実現のための諸活動を行っています。志望理由書のフィードバック講座、面接全体指導、面接個別指導、自分の進路別の探究活動などを行っています。